代表挨拶

CEO Message

代表挨拶

技術は、人を置き換える力ではなく、人を強くする力であるべきだと私たちは考えています

代表取締役社長 徐 聖博

私たちが向き合っている問い

多くの現場では、業務プロセスの分断、意思決定の遅れ、属人化、学習コストといった見えづらい摩耗が、人の創造性と時間を静かに奪っています。誰もが本来向き合うべき仕事に集中できない――この状態こそが、今の社会の根本的な損失だと、私たちは捉えています。

DX や AI 活用が語られる一方で、現場の実感としては「ツールが増えるほど業務が増える」という声をよく聞きます。私たちが解きたいのは、この矛盾です。技術を導入することがゴールではなく、技術を通じて人が本来の判断と創造に集中できる状態こそが、私たちが目指すゴールです。

人の価値創造をテクノロジーで最大化する

株式会社シンシアのミッションは「人の価値創造をテクノロジーで最大化する」こと。これは単なる効率化や自動化のスローガンではありません。人が本来発揮すべき判断力と創造性を、テクノロジーの力で取り戻し、増幅させることだと定義しています。

私たちは、エンジニアリングを「人を置き換える力」としてではなく「人を強くする力」として届けます。コードもプロダクトも、組織設計も、その先にいる一人ひとりが、より価値ある意思決定に時間を使えるようになるための手段です。

技術は、人を強くする力であってほしい。

3つの事業で、個と組織の意思決定を前に進める

シンシアは、開発支援・キャリア支援・AIエージェントの3事業を通じて、個人と組織の意思決定を前に進めています。基幹システムの設計開発から、プロダクト組織の立ち上げ、ハイクラスIT人材の転職支援、そして AI 見積エージェント「Dandori AI(ダンドリAI)」まで、領域は異なっても、目指しているのは同じ一点です。

それは、現場の人が「本来の仕事」に時間とエネルギーを戻せること。事業の節目に立つ経営者・エンジニア・現場担当者の判断を、技術で後押しすることです。

AI時代における、私たちの設計思想

生成 AI の登場により、技術と人の関係はもう一段、問い直されています。私たちのスタンスは明確です。AI は人の判断を代替するためではなく、人の判断力と創造性を増幅するために使う。これが、シンシアが事業とプロダクトを設計するときの一貫した思想です。

そのため、AI を含む技術は目的ではなく手段として扱います。現場の運用に落ちる UX、データの取り扱い、セキュリティ、ガバナンス、業務との接続まで含めて、継続的に価値が出るかたちに設計してこそ、技術ははじめて人を強くします。私たちは、その地味で本質的な仕事に向き合い続けます。

ともに、人の力を引き出すプロダクトと組織をつくっていく

シンシアは、お客様、求職者の方、プロダクトをお使いいただく企業、そして仲間として加わってくれるメンバーと共に、この問いに取り組んでいます。私たちが信じているのは、技術と現場の運用、両方に深く向き合いながら磨かれた仕事だけが、社会の価値創造を本当に押し上げられる、ということです。

事業フェーズの変わり目で開発組織や採用にお悩みの経営層の方、技術で社会の摩擦を減らしたいと考えるエンジニアの方、業務に AI を組み込みたい現場の方――それぞれの立場で、お話しできる機会があれば嬉しく思います。これからもシンシアは、人の力を引き出すテクノロジーを愚直につくり続けます。

株式会社シンシア

代表取締役社長

徐 聖博

OUR PRINCIPLES

私たちが大事にしていること

シンシアは、開発支援・キャリア支援・AIエージェント事業を通じて、人の価値創造をテクノロジーで最大化することに取り組んでいます。事業の領域は違っても、プロダクトと組織を設計するときに私たちが共通して大事にしている原則があります。

Principle 01

技術を「人を強くする力」として届ける

AI もコードも、人を置き換えるためではなく、人の判断と創造を増幅するための手段として設計します。プロダクト開発・基幹システム・AIエージェントのすべてで、この前提を共有しています。

Principle 02

現場の運用に耐える設計を最優先する

見た目の機能や流行のアーキテクチャではなく、現場の業務フローに無理なく組み込めること、長期的に運用できることを最重視します。基幹システム領域で培った視点を、AI 時代のプロダクトづくりにも持ち込みます。

Principle 03

短期の効率化ではなく、長期の価値創造を見る

コスト削減や工数削減を目的化せず、「人が本来の判断と創造に時間を使えるようになる」という長期の価値変化を、設計と意思決定の基準にしています。

Principle 04

個と組織の意思決定を、同じテーブルで設計する

プロダクト・組織・キャリアは、本来切り離せないものです。開発支援とキャリア支援を同じ会社で行うのは、企業の事業課題とエンジニア個人の挑戦を、同じ目線で接続したいからです。

Career

これまでの経歴

オフィスでデスクワークをする様子
  • 現在

  • 2020

    株式会社シンシア創業

  • 2019

    株式会社リクルート(人事)

  • 2017

    Indeed Japan

  • 2015

    株式会社メドレー

  • 2014

    グリー株式会社

  • 2012

    東京大学大学院(CS)

  • 2008

    東京大学理学部(IS)

開成高校

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